自分へのご褒美や手土産を選ぶ際、新しいお店をチャレンジしたい時もありますが、今回は外したくない時のために。
ジャンルはバラバラかつ、今回も絞りきれずにベスト5です。
すこしの甘いもので贅沢時間に 東京大人編
1.UN GRAIN (アングラン)
老舗和菓子店ご出生の昆布シェフがつくる可憐な洋菓子の数々。
味はあることながら、観ていてワクワクするものばかり。
現在店舗は骨董通りの一店舗のみです。
https://www.ungrain.tokyo/
2. KITAYA六人衆
気取りすぎたくない時ってありますよね。
そんな気分にぴったりの喜田家さん。
江戸太鼓だるまはまさに正月手土産として最高。
http://rokuninshu.kitaya.info/
3.東京會舘
その歴史から様々なシーンでこのスイーツは支持されてきたのではないでしょうか。
ベストセラーよりロングセラーをというコンセプトはまさに。
どれも奇を衒ったものではないのですが、美味しくて素敵です。
https://www.kaikan.co.jp/restaurant/pastryshop/index.html
4.ete (エテ)
庄司夏子さんが手がけるエテ。
奇跡のケーキとも呼ばれるフルールドエテは、
まさに“とっておき”の一瞬に食べたい一品。
それを贈るだけでも、気持ちが充分伝わりそうです。
http://ete.tokyo/
5.村上開新堂
紹介制ではありますが、その希少性からお土産として大変重宝する村上開新堂。
クッキーの味はその歴史が保証しています。
http://www.kaishindo.co.jp/products/